カスタムイヤホンの再設計⑤(やっとゴール)
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カスタムイヤホンの再設計⑤(やっとゴール)

こんにちは(`・ω・´)ノシ

長らくお時間を頂きましたm(__)m

やっと完成に漕ぎ着けました・・・。(´Д⊂ヽ

今回は本当に長かったです(ひとつのイヤホンを製作する期間としては)

この”約1ヵ月”は簡単な表現で例えると、”カット&トライ””スクラップ&ビルド”でした・・・。本当に”趣味で修行”を行ってます(´Д⊂ヽ

それでは早速作業を振り返ってみます( ;∀;)

①シェルへの組み込み

”設計と組み込み”は、新規製作の場合(あくまでも私の場合)、同時進行で行います。

高価なドライバの所有数の兼ね合いもあり、シェルに組み込んだ状態からの微調整で”どうにもならない場合”は、私の場合”スクラップ&ビルド”になってしまいます。

本来、試作品は残しておきたい(不良サンプルとして)のですが、やむなしです(´Д⊂ヽ

とりあえず、試作として完成をしたものを観察・・・。

中華イヤホン”KZ-AS10”と比較

大きいね(縦に・・・。)

そして過去に製作した”ユニバーサルモデル”と比較↓

やっぱり”高さ”がちょっとあるかな・・・。(´Д⊂ヽ

この時点では、繰り返し申しますと”取り敢えず”音を出すところまで完成させることが目標です。

周波数特性も計測、保存を行った後、様々なジャンルの音楽を試聴・・・。

納得できるものが完成(試作品)しましたが、やっぱりシェルのサイズ(縦に大きい)が気になります。

音導管などの兼ね合いも考慮して、シェルのサイズダウンをしてみます・・・。

ここでまた”スクラップ&ビルド”です( ;∀;)

納得するまでぶっ壊します!!

③シェルのサイズダウン

そうして完成したモノがこちら↓

サイズダウン出来ました(´Д⊂ヽ

前述の”大きい方””ぶっ壊し”ましたので比較できませんが、空のシェルで比較してみました。

水平に並べた写真と、”背合わせ?”に並べた比較写真です。

水平に並べた写真では、イヤピースの取付角度が異なっている事が確認出来ると思います。つまり、水平に切削するのではなく、斜め方向にサイズダウンをした訳です(‘ω’)

元々シェルは大きめに製作していましたので、DDを収納してもシェル内にはある程度空きスペースが出来ましたので、今後ドライバ追加にも対応できそうです。

④テスターさんのチェック

自身での試聴での評価は、”なかなかの自信作”と思うのですが、やっぱりそこは”自分以外の人”の評価が気になります(>_<)

そこでテスターさんに試聴してもらいました・・・。

気になるテスターさんのファーストインプレッションとしては・・・。

①低音に重みを感じたが、ボーカルの邪魔をしていない。

②ボーカルの”刺さり”がほぼないが曇っている事ではない。

③ボーカルが聴きやすくなった。

との事。

あまりイヤホンに詳しく無い方ですので表現が分かり難いかもしれませんが、③の感想は私も感じていまして、以前より製作していたイヤホンは、どうしても中高音域の微調整が上手くいかず少しボーカルが引っ込んでいる様に感じていました。

まだファーストインプレッションではありますが、苦労した分スッキリしました( ;∀;)

今回のカスタムイヤホンは完成しましたので、テスターさんに長期でテストして頂く為に、IEMに新規製作します。

⑤シェル製作

前回”スライムカラー”が良いと語っていたので、今回は少し透けている”スライム”カラーを調合(セルリアンブルー+ブルー)

フェイスプレートは前回の解説の通りの工程で製作。

フェイス自体は、別カラー(スカイブルー)で加工~完成(*´ω`*)

ユニバーサルモデルと並べて撮影↓

ユニバーサルモデルのフェイスは、偏光の”メタリックレッド”で仕上げ(*´ω`*)

ここでは書ききれなかった(写真を撮ってなかった・・・。)失敗が沢山ございました・・・。

ただ、同じ事ばかりやってたら”知識”や”技術”は身に付かないと思います。

出来ればそれだけは避けたいと思い、敢えて面倒臭い事を(今まで見て見ぬふりしていた事)チャレンジしてみました。

それでもまだ”チャレンジしていない事”は、沢山ありますし、もっといいモノを作りたいですね(*´ω`*)

今回も長くなりまして失礼いたしました!

それではありがとうございました(`・ω・´)ノシ

あ・・・。自分用のIEM作ってなかった・・・。また一から製作だ・・・。(´Д⊂ヽ

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