UVファイバー照射機の製作
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UVファイバー照射機の製作

こんにちは(`・ω・´)ノシ

多ドライヤホンの部材調達のついでに、以前から「作りたいなぁ」と思っていたモノがありまして・・・。

それがこちら↓

カスタムイヤホンメーカーなどでよく使用されているものでファイバーケーブルの先端から紫外線を照射できるものでして・・・。手元で硬化出来るし、シェル内のドライバや音導管の固定などに突っ込んで硬化出来るかな?と期待しているのですが、”こちらの機材とても高価です”ので”使えるかも~””便利かも~”という気分で導入できません(私が家族にとっちめられます)仮に有意義な機材でも買う気も起きません(´・ω・`)

なら自作でこれに近いモノって作れないかなぁ?って思った訳です(あれ?UV照射機ばっかり作ってね?)

①部材調達

製作にあたっての部材は以下の通りです。

・ライトパイプ(3Φ 1m):¥450×1本

・UVLED(5Φ 395nm):¥19×1個

・半固定抵抗(10Ω):¥54×1個

・スミチューブ(1m):¥75×1本

・ユニバーサル基板:¥82×1枚

・押しボタンスイッチ:¥-×2個(自前の為¥0)

費用:合計¥680(税抜き)※参考価格

実際にはもっと安く作れるかもしれませんが参考程度でよろしくお願いします(´・ω・)1000円もしないですね。

UVLEDのブラケット製作

油ねんどにLEDを押し込み大きめの型を作ります。以前アップしましたダイナミックドライバのブラケット製作の要領ですね(´・ω・)

出来上がったレジン(未加工)がこれです↓

こちらをリュータで中空になる様に切削し、ライトパイプが通る様にピンバイスで穴を開けます。

③電源ケーブル加工

いわゆる普通のUSBケーブルです(。-∀-)あり合わせの為外見が黄変してます・・・。

USBを使うと言ってもPCのUSBポートから取りたかったので、USBケーブルから電源ラインのみを拝借する事にします。信号ラインはショートしない様にレジンとスミチューブで絶縁します。USBポートの電流値は計測したところ500mAでした(´・ω・)これで電源ラインに使う抵抗値が計算できます(UVLEDのデータシートも入手済み)

抵抗値が計算できますが使用する抵抗は半固定抵抗(基板実装型のボリューム)ですので後々電源が変わったら多少は対応はできるかな?と勝手に思っております。

④基板の製作

ユニバーサル基板に、UVLED、半固定抵抗、照射用スイッチを配置しはんだ付けをします。製作中の写真を撮り忘れてました・・・。申し訳ない(´・ω・`)

大した加工ではありません。GNDラインに、照射ON,OFFのスイッチを配置しただけです。そうしないと”USB刺したら発光する”仕様になってしまうので・・・。(それじゃあまりにも乱暴なので)

⑤ライトパイプの加工

”ライトパイプ”って何?って事ですがこんなやつです↓

先端に光を当てると反対側の先端に光が出るやつですね。ただこちらの品物安いだけあって先端に光を当てると、”先端と全体が発光する”んです。やっぱりこれじゃ健康にもよろしくないと思いますので、全体に”スミチューブ”で覆ってしまおうという訳ですね(´・ω・`)

先程製作したUVLEDのブラケットを取り付け、一緒に覆ってしまいます。

⑥完成!(?)

こんな感じでUVLEDの部分にキャップの様に差し込みます。そして基板上のスイッチを押すと発光するのですが、これでは両手が塞がり、非常に使い辛い!!

そうだ!

手元でON、OFF出来ればいいじゃん💡(`・ω・´)

⑦スイッチ増設~完成!

という事で急遽先端付近にもスイッチを増設する事にしました。

鉛筆を持つイメージでスイッチを設置、スミチューブで固定。ボタンの部分のみ切り抜き加工を施します(´・ω・`)配線をライトパイプに這わせて基板のところまでもってゆきはんだ付けします。ライトパイプに這わせた配線はスミチューブを細切れにしたものを通しておきライトパイプと一緒に固定すれば煩わしくなくきれいに纏まります(`・ω・´)

◎所感を・・・。

取り敢えず完成しました(´・ω・)発光させるとこんな感じです。一応レジンも固まりました・・・。が、少し時間が掛かります・・・。やっぱり1mは長かったかな・・・。あと先端にレンズが欲しかった(そんなものは売ってなかった)

色々と課題の残る工作でしたが、欲しいモノが買えないけど作ってみよう!というチャレンジの行動が大事だと思います(`・ω・´)

みなさんも”作ってみたいなぁ”というモノがありましたら、まずはチャレンジしてみては如何でしょうか?

それではありがとうございました(`・ω・´)ノシ

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