Bluetoothイヤホンケーブルの製作(新品なのに外装補修?)
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Bluetoothイヤホンケーブルの製作(新品なのに外装補修?)

こんにちは(`・ω・´)ノシ

巷では、ここ1~2年でインカムを含む”ハンズフリーイヤホン”が本当に増えましたよね。街中や電車内など場所を選ばずよく拝見します。

私も以前の記事で製作しました(現在貸出中)が、材料探しをしていた時に同様の製品が非常に安く売っていたので思わず注文してしまいまして・・・。(いつもの如くの失敗の流れ・・・。)

その価格、257円(送料込み)。

以前も記していましたが、あまり実験検証をしないまま手元から離れたため機会があれば”検証用”として入手しておこうと思った訳ですね(`・ω・´)

そして一週間ほどで(早かった)到着したのですが、届いたものが・・・。

外装が不良品・・・。

金型に母材が入りきれなかったんでしょうね・・・。(。-∀-)

返品交換も考えましたが、257円の品物に”送料と時間”を掛けて対応するのもチョットと思いました(それじゃ販売者の思うつぼ?)ので、これ位なら補修で何とかなるでしょ?と思った訳です。(本当に海外って検品が杜撰ですよね・・・。)

それでは早速始めてみましょう(`・ω・´)ノシ

①分解

なんと、接着剤などを用いた固定がされておらず、”ダボ”の差し込みのみのハメコミでした(恐らくこれも手抜き作業の一環でしょうね)。

まあある意味作業は楽になります(´・ω・)

最初の写真が不良部分のアップ、次の写真は対角上の正常な状態。

ついでに中身はこんな感じ↓

あまり特筆する部分ではありませんが、発振子(水晶振動子)の無理やり感・・・。(当初のブツがディスコンになったのか、または設計変更か?)

内臓バッテリは無記名・・・。(特筆しようがない・・・。)

②作業開始~完成

裏あてに練り消しゴムをあてて本体の欠けている部分にUVレジン(黒)を薄く塗布し硬化、塗布し硬化を繰り返します。

何故薄く硬化するかといいますと、”UVレジンに色がついている”ので薄く硬化しないと完全に芯まで硬化出来ないんです(最初から厚く盛って硬化すると芯までUVが通り難いので硬化せずいつまでもブヨブヨなんです)

レジン盛ってる写真撮り忘れてしまった!申し訳ないです(´Д⊂ヽ(またやりやがった!!)

硬化が終わったら、仕上げに切削作業、研磨します。

流石に黒とはいっても”全く同じ黒”ではありませんので、よーく観察すると継ぎ足しの部分が分かりますが、全く違和感は感じないくらい補修出来ました(*’ω’*)

二枚目の写真は裏から見た補修部分。研磨跡が確認出来るところが継ぎ足しの部分です。

裏ケースと仮に合わせて違和感ないかチェック。問題なさそうです(*’ω’*)

最後に組み上げて仕上げて終了(`・ω・´)ノシ

我ながら上出来です(*’ω’*)

本来は”怒りの矛先”をあの販売者にぶつけるところですが、何故か最終的には楽しく作業している自分がいました(。-∀-)

以前も申しましたが海外通販は本当にどうなんだろ(品質、納期等)と今回改めて感じました(この時点で到着していないモノが数点あったりします・・・。)。

ただ販売者にも、とても親切に対応してくれる方もおられたり、必要なモノが安く入手できるという事では、安易に”安かろう悪かろう”と決めつけたくはないですね(´・ω・)

要はそういうモノを上手く利用して楽しみましょうという事ですかね?(今回も楽しかったですよ)”失敗を売りにしている”当ブログ”としてはひとつのネタであり、また私にとっては失敗もひとつの良い経験と思っております(*’ω’*)

それではありがとうございました(`・ω・´)ノシ

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