カスタムイヤホンのネットワーク構成について(その2)
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カスタムイヤホンのネットワーク構成について(その2)

こんにちは(`・ω・´)ノシ

前回に引き続きネットワーク構成についてになります。

それでは早速始めましょう(`・ω・´)ノシ

①受動部品の選択、加工

受動部品の選択ですが、メーカー、型番などで特性が変わり様ですのでいろいろ調べてみると良いと思います。
因みに私が使用しているメーカーは

抵抗:PRP社、Vishay社
コンデンサ:TDK社

大体こんな感じです。
ネットでの評判を考慮、参考にするとこの様に纏まりますよね(´・ω・)

・PRPの金ピ抵抗は有名なこれですね。ただコストが・・・。

・Vishayの抵抗に関しては用途(設計用アキシャルリードと実装用のメルフ)に応じて2種揃えています。

↑こちらがメルフ(表面実装タイプ)です。

・コンデンサに関しては一般的に”セラコンはオーディオには不向き”と言われてますが、イヤホンには”電解、フイルム”などのコンデンサはスペースの関係上難しいので”セラコン、タンタル”の選択になりますので、そのなかでもメーカーを選ぶ必要があるかなと思います。私は現在のところ、TDKのモノを使用しています。

計測、設計時、手元に必要なサイズ(容量など)が無い場合、ある程度対応できるように部品の加工はしておくと良いと思います。


抵抗やコンデンサは、直列、並列接続によって容量を調整が出来ますので活用してます。また抵抗は半固定抵抗(写真左)を用いれば、細かな調整も出来て便利です(測定、設計用として)。

②音響フィルタ

音響フィルタの役目は主に音のチューニングです。


前回でも記しましたが、抵抗を通すと高音域をカットしますので、フィルタ(抵抗)を利用して高音域の抑制や低音域の強調(意味合いでは同様ですかね?)を調整します。

抵抗の数値が大きくなれば高音域をカットしますので、例えばボーカルの声が刺さりが気になる等の場合、抵抗値の小さなフィルタから設置し刺さりが無くなる(個人の好み次第)まで交換して調整します。

あと私の場合は、埃混入防止も兼ねて付けてます(´・ω・)

今回は前回にわたりネットワーク関連の記事を記しましたが、前回も書きました通り、個人の音の好み趣向が御座いますので、あくまでも参考程度にして頂けたらと思います。

自身の好みに合わせて製作、チューニングするのも”カスタムイヤホンの醍醐味”ですので是非チャレンジしてみて下さい(*’ω’*)

それではありがとうございました(`・ω・´)ノシ

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