カスタムIEM(オリジナル)の製作工程 その①(下準備編)
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カスタムIEM(オリジナル)の製作工程 その①(下準備編)

こんにちは(`・ω・´)ノシ

前回の備忘録の冒頭で”シェルのストックが切れた”と書きましたが、今回から数回に亘って新規の”オリジナルのカスタムIEMの工程”を記したいと思っております(`・ω・´)

今回は”シェルの製作”を記したいと思っております。

細かな工程(レジンの硬化など)は前回の備忘録を見て頂けると有難いです(*’ω’*)

①シェルの色変更

今回シェルのカラーに選んだのは、”黄色(ディープイエロー)”になります(*’ω’*)

染料に使うのは”有限会社フィニッシャーズ”のラッカー塗料となります。

こちらの塗料メーカーさんは、個人的には発色とラインナップがとても好みなんです(このメーカーの得意分野は、自動車やバイクです)。

私物のストックを少々所有してますので、今回はこちらをチョイスしてみました(*’ω’*)

写真の小瓶の8分くらいまで”369樹脂”を注ぎ、耳かき程度の調色スティックで7杯ほど(その後微調整した為それより少し多め)入れて攪拌します。

攪拌して気泡だらけになりました( ゚Д゚)

その気泡も”369樹脂”ですから、1時間ほど放置しているとすっかり消滅しています(´・ω・)

こう見ると「オレンジジュース」に見えてきますが、とんでもなく揮発性の刺激臭が( ゚Д゚)

②シェルの選択

今回は”7個(3SET+1個)”製作しました。その中から2SETを製作とストックに利用します。

そのうち1SET+1個は、シェルの外形の問題でテスト用に使用します(加工などのテスト)

またこの失敗品のお陰で”前回の備忘録”がアップできたので”転んでもただで起きませんよ”(`・ω・´)

③フェイスプレートの製作(ざっくりと)

今回のシェルはフェイスも同じ色で製作したいので、シェルで使用したレジンを少し残しておきそれを利用して製作します。

作業スペースに”キッチンペーパー”を敷いて固定。レジンをキッチンペーパーに広げ硬化させますが、その前にフェイスプレートのサイズや厚み、左右製作(2個製作)を考慮してレジンを伸ばします。

硬化させて2等分にし、簡単に加工したのがこちら↓

これじゃまるで”たくあん”ですね(´・ω・`)・・・。サイズ的にもたくあんです・・・。

これらを左右のフェイスプレートに加工します(`・ω・´)

これでひと通りの外装(シェル類)がそろいました(*’ω’*)

④mmcx取付用穴の加工

この加工は慣れるまではちょっと大変(´・ω・`)慣れてしまうと全く問題無し(当たり前ですね)

写真の形状のmmcxであれば、”高さ3.5mm×幅4.5mm”に切削すればよいでしょう。

またmmcxの形状によっては”胴体にエグリの加工”がされているのもありますので、そのエグリのサイズに合わせて加工し、”陥没や脱落”を防止してみるのも良いかと思います。

今回は以上となります(´・ω・`)

まだ部品など発注中の部品があったりとなかなか進みませんが、少しずつアップ出来たらいいかなと思っている次第です(`・ω・´)

それではありがとうございました(`・ω・´)ノシ

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