2.5mmバランスケーブル製作(ラクチン作業?)
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2.5mmバランスケーブル製作(ラクチン作業?)

こんにちは(`・ω・´)ノシ

とある方に「2.5mmバランスのmmcxケーブル作ってもらえないですか?」と相談されました。ひと昔前なら理解できますが、今の時代そこそこのお店に行けば普通に購入できるのですが、どうも”予算の問題で・・・。”との事で・・・。(作っても部品代は掛かりますよ・・・。)

まあ面白そうなので依頼を受ける事にしました(´・ω・)

では早速始めましょう(`・ω・´)ノシ

①部材確認

折角なので今回はほんの少しだけ手を加えたケーブルを作る事にしました。

また私もあまり出費をしたくないので、手持ちの部材で製作する事にしました(´・ω・)

ストックの部材で今回使用するのはこちら↓

・2.5mm4極ミニプラグ×1個

・3.5mm3極L型ミニプラグ×1個

・mmcx(オス)×2個

・ケーブル(適量)

以上です(`・ω・´)

そして製作依頼されたバランスケーブルの規格はこちら↓

おそらく一般的に普及されている規格ではないかと思います(´・ω・)

個人的にL型のプラグを作りたかったのですが、2.5mmのL型は珍しい様で行きつけの部材屋さんでもありませんでした。という事でストックにはありません・・・。

その為かネットではちょっとした加工でL型にする方(ショップのサイトなども)もおられる様で、今回はその内容を参考にしてみようかと思います。

加工するL型プラグはこちら↓

NEUTRIK(ノイトリック ) 社製 品番:NTP3RC-B

このプラグはリケーブルされる方には超有名な品物ですよね(*’ω’*)私も愛用しておりまして常にストックしております。

そして2.5mmミニプラグはこちら↓

写真の上の本体が金色(私には趣味が合わない)のモノ(メーカー不明)が2.5mm4極ミニプラグです。

要はL型の外装にミニプラグの部分を移植しようという事ですね(´・ω・)

実際に移植されている方々はそんなに苦労せず行っている様で、「楽勝じゃん(*´ω`*)」とこの時点では高を括ってた訳ですが・・・。

②加工作業

では早速、プラグと外装に分解して現物合わせをしてイメージしてみましょう。

写真上が2.5mm4極ですね。

L型の外装に合うように加工します。

加工が出来たので外装に取り付けてみましょう。

・・・。

端子、外装からはみ出してますよ・・・。(-“-)

まあこれくらいなら削ってしまえばどうにでもなります。

ダイアモンドヤスリで削ります(>_<)

さあこれで外装にもぴったり合うでしょう!

ん?

ミニプラグが太くて外装に隙間が・・・。(-“-)

実際にサイズを計測してみましょうか・・・。

最初の写真が3.5mmプラグ(外装の中身)、次の写真が2.5mm4極。

撮影の角度でノギスの表記がずれて見えますが、3.5mmプラグの外径は「5.8mm」、2.5mm4極は「6.0mm」と分かりました。

その差「0.2mm」

そんな時はこれを使ってみます(`・ω・´)

ジルコニアビットで削ります(`・ω・´)ノシ

実際使うのは、細い棒状のモノのみです。

ジルコニアビットなのでこの辺りの金属加工なら問題無しです。

加工後はこんな感じになりました↓

プラグをセットして確認してみます。


現物合わせしながら削りましたので、問題無しです(>_<)

問題の箇所はこの2点でした。

簡単に”ポン付け”出来る感覚で作業を始めましたので、実際には大した事の無い対処もちょっと「うーん・・・。」となりました(´Д⊂ヽ


あとはいつもの通りにリケーブルして完成です(*´ω`*)

これからL型外装の2.5mm4極を製作されるとしたら、今回のような小さなトラブルは多少なりとも発生する事は念頭に置く事が必要かな?と思います。

何より自作は”トラブル含めて”楽しいです(*´ω`*)

それではありがとうございました(`・ω・´)ノシ

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