Null Audio「Lune」のリケーブル(ついでに色々測定)
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Null Audio「Lune」のリケーブル(ついでに色々測定)

こんにちは(`・ω・´)ノシ

今回は、TF10Proを愛用していた時に使っていたケーブルを現在の使用条件に合わせて加工しようと思ったのですが大した作業内容でもなく特筆すべき事(過去のこんな記事に近いことをしております)もありませんので、今まで気になっていた事を確認してみようと思います(`・ω・´)

リケーブルの対象は、表題の通り「Null Audio Lune」で御座います。TF10Proのリケーブルといえばこれ!っていうくらい有名ですよね(´・ω・)まあ随分昔の話ですが・・・。

という訳で、加工後がこちら↓

加工内容は、

①付属のケーブルスリーブがあまりにみすぼらしかった(意外と雑な作り)ため新品に交換。(VIABLUE製 SIZE:S カラー:RED)

②2ピンコネクタを、(mmcx)に交換。

③DX90(DAP)に合わせてΦ3.5、4極ジャックに交換、バランス化。

と以上となります(´・ω・)

特段難しい作業も無く、完了します。

これからが今まで気になっていた事の確認になります。

リケーブルって効果があるの?聴くのではなく眼で見て確認したい(´・ω・`)

実際、Nullの「Lune」は”当時としては”そこそこの価格(現在はいっぱい高級ケーブルはありますが)でしたから、多少プラシーボ効果(!?)が介入するのでは?とか思ってしまいます。

時々自分の耳が信じられなくなる時があったりしますので、「周波数特性」で目視確認してみようかと思います!

◎用意するもの

①イヤホン本体(TF10Proオリジナル筐体)1個

②測定対象ケーブル(3種類)

③測定用マイク(XCM6035)

そして、計測を行おうとした時気付きました・・・。

mmcxに加工してしまった(´Д⊂ヽ

結局この様な”変換君”を急遽製作する羽目に・・・。↓

2PINコネクタをmmcxに直付け(ピン間がほぼ同じ)し、レジンで硬化して完成(。-∀-)

気を取り直して、早速始めましょう(`・ω・´)ノシ

TF10Proの円形はチューブにきつく押し込むとセット出来ましたので取付用のシリコンチューブが不要でした(´・ω・)

計測結果はこちら↓

うむ・・・。綴り間違ってるね・・・。(´Д⊂ヽすみません!!

赤の値が今回加工した「Lune」です。青の値付属の純正ケーブルです。

○「Lune」はノーマルに比べ、1.8kHz~7kHz(中域~高域)の辺りが上がってますね。特に5kHz~8kHzに至っては顕著に表れてます。

逆に20~200Hz(低~低中域)辺りがノーマルより低くなってます。

お次はこちら↓

赤の値前回加工した「PCOCC-A」です。青の値が付属の純正ケーブルです。

○「PCOCC-A」はノーマルに比べ、340~800Hz、5kHz~7kHz(中域~高域)の辺りが上がっている事が確認できますが、逆に20~140Hz(低域)辺りがノーマルより低くなってます。

最後がこちら↓

赤の値「PCOCC-A」です。青の値「Lune」になります。

○「Lune」は「PCOCC-A」に比べ、全体的に同等か場所によっては若干上です(特に高域~超高域)

また、20~140Hz(低域)辺りが「PCOCC-A」より高くなってます。

計測結果は以上となります(`・ω・´)ノシ

所感としまして・・・。

①「Lune」で感じていた低音が弱いかなぁ?ってのは合っていた(もっと自信を持ちます)

②ノーマルと比べて「PCOCC-A」「Lune」共に高音域の高さで差が出てると思う。

③イメージで「Lune」は低音がスカスカというイメージだったがそれはノーマルと比べてという事であり、「PCOCC-A」よりは低音域が出ている事にすこし驚いた(^^;)

今回の測定は自分なりに楽しんで行えました(*’ω’*)

でも実際はケーブルにも一長一短ありますので好みや使用環境(直差し?ポタアン?などなど)に合わせてチョイスする事が良いんでしょうね(*’ω’*)私の場合、中高音が若干高いのが好みなので、LuneもPCOCC-Aもどちらもチョイスミスではなかったと思っております。

高いケーブルを大枚はたいて「ナニコレ・・・。(´Д⊂ヽ」ってのは泣くに泣けないですからね・・・。(ケーブル以外で経験あり・・・。)

皆さんもいろいろ測定してみては如何ですか?結構楽しいですよ?(*’ω’*)

それではありがとうございました(`・ω・´)ノシ

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