改めてバランスドアーマチュアのみでイヤホン製作(目的ってそれだっけ?)
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改めてバランスドアーマチュアのみでイヤホン製作(目的ってそれだっけ?)

こんにちは(`・ω・´)ノシ

前回少し記しましたが”新設計の4ドライヤホン”を作ってみました。

しかし相変わらず写真が少なめです。

理由は・・・。まぁ・・・。集中して一気に組むので単なる”ど忘れ”です。

予めお詫びします。ごめんなさいm(__)m

それでは早速はじめます(´・ω・)ノシ

①シェル製作

以前製作したユニバーサルの型を使い製作。

今回のシェルは”不透明”ですので、UVの照射時間は”長め”に調整。

原型は元から削って高さ(シェルの胴部分)調整するつもりで設計していますので、かなり高いです。

そこから、今回のコンセプト(4ドラ)とネットワークの内容に合わせた高さに削ります。

ステム部分の空洞化、mmcxコネクタ用の切り欠きの加工を行います。

本来シェルの切削加工は”まとめて”行った方が作業効率的であると思うのですが、時々「空洞化終わりぃ~・・・。」といって、一旦工具類を片付ける事があります。

早くもボケてきてるのでしょうか?、自分自身この先とても不安です・・・。(´Д⊂ヽ

②ドライバ加工

写真は”KZ-ZS10”のドライバ(50060は未使用)

今回使用するドライバは以下の通りです。

WBFK30095×2(KZ-ZS10より利用)

ED29689×1(Knowles社製:AliExpressにて約1,600円)

CI22955×1(Knowles社製:AliExpressにて約2,500円)

こちらのドライバ、WBFK30095が2個使っている事もあり”一番高価”なモノになりますが、私の場合、KZ-ZS10より摘出したモノになりますので実質”4,100円”となります。

普通に30095を4基買うよりお安く、且つダイナミックドライバ、BAユニット(50060なるモノ)のおまけつきになります。(代償としてKZ-ZS10は再起不能となります)

ただ気掛かりな事もありまして、測定で比較をしていませんが”KZ印の30095”って”Knowles”のOEMという認識で良いのでしょうか?

ご存知の方、是非ご教示くださいm(__)m

測定で比較しようにも”Knowles”の30095を所有していない為出来ないのですが、一応ノーマル状態の”KZ印30095”の測定値は保存しました。



自作でイヤホンを製作するにあたって、一番の気がかりは”部品の値段”

特にドライバ類が大半を占めると思いますが、格安イヤホンで良く使用されている”Bellsing”という中華ドライバは格安で購入出来ます。

AliExpressの商品検索で、Knowles社の型番で検索すると大体ヒットします。

価格(AliExpressでは)は、Knowlesと比較して”約半額くらい”でしょうか?

ただ、類似品(ジェネリック?コピー?)ですので、代用として使えるかは不明。

それを試すため、数点注文してみましたので、到着しましたら同じ仕様のイヤホンを”Knowles版””Bellsing版”で製作して比較してみようかと思います。

今回は久しぶりにダイナミックドライバ無しでイヤホンを組んでみました。

ダイナミックドライバの低音がえらく気に入ってしまい、色々製作していたのですが、改めてバランスドアーマチュアで良い低音も出せたらなぁと思い、全ての構成をバランスドアーマチュアのみで構成しました。

あっ・・・。そもそも私、低音あんまり好きではなかったんだけどなぁ・・・。

音の好みが変わったのかな?

③フェイス加工研磨~完成(´・ω・)ノシ

今回製作したイヤホンは、以前大変お世話になった元同僚(私より全然年上ですが)へ贈ろうと思い製作しました。

フェイスのデザインは「TECH21 YAMAHA」です。

このデザインありきのシェルカラーだったんです。

往年のバイクファンにはたまらない”ヤマハのファクトリーチーム”です。

ここ数年お逢いしていませんが、元気でいらっしゃるのでしょうか。

年賀状は毎年届いてますので、お元気かと思いますが最近メールでの連絡もしていませんので、どうなんだろうなぁとも思ってます。

そろそろ、シェルの加工に戻りましょう(´・ω・)ノシ

上の写真をよく見て頂くと気付くと思いますが、表面に気泡が有るんです。極小ですがクレーター状で、光に反射させると確認出来ます。また汚い話ですが”手垢など”も入り込むと目立つと思います(。-∀-)

ここからが切削研磨の繰り返しです(>_<)

耐水ペーパー#360→400→600→800→1000→1500→2000→3000

の順で研磨し、気泡を無くします。

気泡は#360の時点で完全に無くなる様に研磨。

但し、そこそこ荒い目なので、削り過ぎに注意しながら慎重に削ります。

仮に#3000でまだ消えていない気泡がある(あるいは発生した)場合、なるべく荒い番数で研磨し直し、再び#3000まで進める。(極端の話#360に戻り、400→~と作業する)

この作業が”楽しめる人”じゃないと、かなりの苦痛かも知れません(>_<)

気泡が除去できましたら、コンパウンドで仕上げます

(タミヤ粗目→タミヤ細目→SEK-5→ハード2Lコンパウンド)

ツヤツヤピカピカにするには、これ位コンパウンドを使うのか良いでしょう。

そして、完成(*´ω`*)

フェイスのデザインは左右で変えてます。

写真をよく見ると埃が少々・・・。

写真を見て「気泡か?」と思ってちょっとドキドキしましたが、現物確認で”埃”だと分かりホッとしました(。-∀-)

丁度、先日届いたイヤホンケースもありますので、安心して送れそうです。

今回は”改良mmcxコネクタの初陣”というお題目で製作していた筈(これを書いている途中で思い出した・・・。)だったんですよね・・・。(>_<)

結局シェルの完成度やネットワーク構成など、良いのか悪いのか寄り道をしてしまいましたが、良い感じで完成に至りました。

あとは、これが元同僚の手元に渡り、レビューでも頂けたらなぁと思う次第であります。

その前に、もう少し手元で試聴を楽しみたいと思います(´・ω・)ノシ

それではありがとうございました(`・ω・´)ノシ

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